動悸があっても心臓は大丈夫?パニック発作との関係【体験】
パニック発作が起こると、激しい動悸に襲われ、「心臓に異常があるのではないか」と不安になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、私自身の体験とGarminの心拍データをもとに、動悸と心臓の関係について解説します。
この記事でわかること
- パニック発作時の動悸と心臓への影響
- 実際の心拍数データ
- 運動時の心拍数との違い
- 動悸があっても心臓が大丈夫と考えられる理由
パニック発作時には必ず動悸が起こる
私の場合、パニック発作が起こると必ず動悸が現れます。
心臓の鼓動が非常に強く感じられ、まるで周囲の人にも聞こえているのではないかと思うほどです。
しかし実際には、
- 頭が気持ち悪くなるような感覚
- 息苦しさ
- 強い不安
といった症状の方がつらく、心臓の心配をする余裕がないほどの苦しさを感じます。
Garminデータで見るパニック発作時の心拍数
過去の発作時のデータを振り返ってみると、心拍数は想像していたほど高くありませんでした。
パニック発作(5~6割程度)
- 記録回数:4回
- 最高心拍数:94~115bpm
パニック発作(7~8割程度)
- 記録回数:1回
- 最高心拍数:114bpm
これらの数値から、発作時の心拍数は思ったほど高くないことが分かります。
筋トレ時の心拍数との比較
興味深いことに、筋トレ中の方が心拍数は高くなります。
パニック発作時の心拍数は、運動時より低い場合があるのです。
この事実は、「動悸=心臓の異常」という思い込みを和らげる材料になりました。
動悸があっても心臓は大丈夫?
私自身の経験と記録から考えると、次のように言えます。
心臓や血液に異常がなければ、パニック発作の動悸が命に関わる可能性は低いと考えられます。
ただし、動悸が続く場合や胸の痛みなどの症状がある場合は、医療機関を受診することが大切です。
※本記事は個人の体験に基づくものであり、診断を目的としたものではありません。
まとめ
- パニック発作では強い動悸が起こる
- しかし、心拍数は想像より高くないことがある
- 筋トレ時の方が心拍数が高い場合もある
- 心臓に異常がなければ過度に恐れる必要はない
動悸に不安を感じている方の参考になれば幸いです。

